1.
心身ともに丈夫な体をつくり、誰とでも仲良く遊べるこどもに育てる。

2.
保育の中に遊びやリズム運動を積極的に取り入れて、リズム感、自主性、創造性を養う。


仏教的な行事を通じて、情緒豊かな優しい心を培う。